カヴァーについて思うこと

カヴァーに関してですが。

自分はちとジュリーと意見が違うんですよね。

よい歌だったら、それを埋もれさせるのはもったいないし、
いろんな歌い手さんの歌声で運んでいくのもいいんじゃないかと
思ってまして。

だから、ジュリーの曲をいろんな歌手達が歌うのを
聞くのも嫌いじゃないです。

皆がもう忘れかけているであろう、ジュリーの名曲を
表に出してくれるいい機会だし、

それにもうひとつ。

「やっぱりこの歌はジュリーじゃなきゃ歌えないな」って
確認する機会でもあるんで(←ちょっと意地悪(笑))。


でもね。

ひとつ気付いたことがありまして。

昨日、ようつべを見ていて、たまたまあるアーティストの新曲プロモ
に行き着いたんですが。

私、一時期このアーティストが大好きな時がありまして。
それで興味を持って見たら、それ、90年代に流行った曲のカヴァー
だったんですね。

なんかね。すごく残念だったんですよ。

相変わらずいい声だし、その曲も久々に聴くといい曲だし、
二つが合体して、この曲がもう一度日の目を見るのは
とてもいいことのはずなんです。

はずなんですが、やっぱり

「その曲、もう知ってるよ。新曲作れなかったの?」

って気持ちの方が出てきてしまったんですよね。

で、その時に、あ〜、自分が「カヴァーは悪くない」と思ってたのは
あくまでも歌い手が「自分に何の思い入れもないアーティストの場合」に
限るなと。

あるいは、ステージやテレビの企画で一夜限りで歌う場合に限るなと。

マッキーや徳○英明のことも「別にいいんじゃないか」と思っていたのは
私が彼らに何の思い入れもないからであって、

自分が好きなアーティストが、カヴァーを新曲や新譜として出した日にゃあ、
やっぱりガッカリするもんなんだなと。


んで、ジュリーのことを思った時、あらためて
やっぱりこの人好きになってよかったって思ったんですよね。

ジュリーが出すのは、すべて新しいジュリーの曲。
(洋楽カヴァーはあくまでステージ用ですからね)

誰の曲でもない、自分のセルフカヴァーでもない、すべて新しい曲。

40年間、毎年出してるのに。
あんなにヒット曲をたくさん持ってるのに。

これって、実はすごいことなんだなと。


だからね。

ジュリーの歌を歌ってもらうのは、全然かまわないし(←何様??(笑))
聞くのは嫌いじゃないです。

でも、それを新譜として出そうというのは、違うんじゃないかって思うように
なりました。
だって、そのアーティストのファンがきっとガッカリするもの。

ジュリーが自分のカヴァーを拒むのは、
もちろん本人が言ってるように「一度評価がくだった曲を歌うのはずるい」と
いうこともあるんだと思いますが、
ジュリーには、そのアーティストのファンの気持ちまでが見えるから
なんじゃないかと思いました。

あくまでも憶測ですが。


さてさて。
そうこうしてるうちに、いよいよ明後日ですよ。
二晩眠れば、生ジュリーに会えるんですよ。

あ〜、ドキドキしてきた

ジュ、ジュリー〜〜ッ!!(←練習)


(↓これがねえ、気になって気になってしょうがないんですよ。)

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